2007年7月27日金曜日

新人面接

今日(あっ、もう昨日だ)条件を提示して試用採用を決めようとした新卒エンジニア(女性)が最終面接の時間になっても来ないので、うちの女史に「まだ来ないの?」と訊いたら「電話してみます」と言って電話で話し出すなり、彼女には非常に珍しく声を荒げて相手に怒っていた。遅刻?と思いきや、他の会社に決まったのでうちの最終面接をすっぽかしたようであった。「そっちから電話して断るのが筋でしょ!こっちは準備して待っていたのよ~!」というようなことを彼女は言っていたらしい。最近の学生は一人っ子政策のせいで常識がない、というようなことをまだ若いうちの社員が言ってました。「最終候補に残った別の人に連絡してみれば?」と奨めたが、帰ってきた答えは「彼は江蘇省(省都:南京)の人間なので彼を使う自信がない」と言ってきた。(上海近郊の人間はズルい人間が多いというのが定説?らしい。そんなこと上海の人に言ったら怒られちゃうよ。)
「何それ?だって皆で合意した最終候補の一人だったじゃない?」とは言っても人間関係で揉められても困るので別の履歴書から新しい候補者(今度は地元出身)を探し出し月曜日にまた面接です。

南は南で「北の人間は性格がキツイ」と言うし、北は北で「南の人間は商売にしか興味がない」、とか「上海人はズルいので嫌われ者だ」とか。その昔関西に就職した友人から聞いた「標準語を喋ると苛められる」というのとはレベルが格段に違います。

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