2008年8月17日(日) 北京国家体育場(鳥巣)
野口も棄権、土佐も怪我で、既に観戦試合全敗にトリプルリーチがかかってしまいました。「中村が奇跡を起こすか?」という淡い期待よりも単に「鳥の巣」を観ておこうか、という気持ちだけで朝6時起きました。
宿泊先の東直門からは、地下鉄2号線、5号線、10号線と乗り継ぎ、やっと北土城でオリンピック専用線の8号線にたどり着きました。

「ダフ行為はいけません」 という看板。ダフ屋さんたくさん居ます。堂々とチケット出して「門票、門票」と言っています。

8号線に乗るためにセキュリティチェック。

鳥の巣に到着。もう一階席は埋まっていた。「ここで昨日100m世界記録が出たんだな」と思いながらも「本当に100mあるの?」という変な疑問が・・・

競技の模様は巨大スクリーンで映し出されますが、「出し物」の時には競技の映像が小さくなります。
緑の服を来たおばさんが赤いリボンをヒラヒラさせていた。町内会の出し物って感じ。

これも町内会レベルの出し物。水色の服を着たおばさんが太極拳まがいの踊りを披露。
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案の定、土佐が失速した。中国語の順位表示で土佐の「土」の字が「工」の字に見える。
順位がどんどん下がる。知らないうちに棄権した。
ルーマニアのトメスクが抜け出した!みるみる第二集団と離れて独走態勢。だけど表情は苦しそう。
ラドクリフ遅れ始める。苦しそう。あ~ッ!止まった。棄権か?足を伸ばして走り出した。
場内アナウンスで「加油!」の掛け声が。
中村も何とか頑張っているが、第二集団から離され始める。英国勢はラドクリフ失速の陰でマーラ・ヤマウチが健闘。中国語の順位表示では「山内 英国」と出ていた。そりゃそうだけど。

出し物が終わり、係員がレーンを分けるコーンを並べ始める。日本だとよく植木鉢が並んでいますね。

大歓声の中、先頭で入って来たルーマニアのトメスク。苦しそうだった割にはウイニングランでは軽快にトラックを何周も走っていた。

2位争いを繰り広げるケニアのヌデレバと中国の周。「中国加油!」の大歓声の中、心の中で「ヌデレバ頑張れ!」と声援を送った。

健闘した中村。後ろのおっさんが「あれ中国か?」と間抜けな質問を連れにしてました。「おっさん全然競技見てなかったの?」って感じです。
最後の選手がゴールして表彰式を待っていると「表彰式は夜に行います」のアナウンスが・・・


おまけ
軽快に踊る五輪マスコットたち。宙返りとかは出来ないけど。
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