2008年10月7日火曜日

北京空港へのアクセス考察

日航と全日空が(結託して?)天津市内~北京首都空港リムジンバスを廃止したので、「北京空港までどうやって行くのが楽か?」というのが天津駐在の日本人(愛知県民を除く)の共通の話題ですが、前回はローカルの空港バス(机場巴士)に長時間乗ってお尻が痛くなったので、今回は新幹線(和諧号)を利用してみました。新幹線の魅力は何と言っても北京まで30分という速さですが、北京南駅のアクセスの悪さが悩みの種です。

09:35 アパート前でタクシーを拾う。
09:45 天津駅到着
10:15 和諧号C2203号北京南行発車
10:50 北京南駅到着(途中武清駅停車)

と、ここまでは圧倒的に早い!問題はタクシーの長蛇の列に並ばなくてはいけないことですが、上海虹橋空港並みに意外とタクシーの回転が早く、並んで10分程で乗車出来ました。


行き先は、地下鉄10号線、国貿駅。いわゆるワールドトレードセンター、略して国貿(guo2mao4)。
タクシーの運転手に「どの辺がいいの?」と訊かれたので、「地鉄站(di4tie3zhan4、地下鉄駅)と答えたら駅降り口の近くで降ろしてくれました。10号線は新しい路線なので下りエスカレータもちゃんとあります。オリンピック以降、北京市内は地下鉄2元均一というのも嬉しい。

地下鉄10号線を三元橋(san1yuan2qiao2)駅で降りて空港線に乗り換え。乗り換えはスムース。空港線の切符の自販機が50元札を読み取れず。空港線は25元均一なんだから50元とか100元紙幣が読み取れない自販機を置かないで欲しい・・・ 結局窓口で切符を購入。


三元橋の次は第三ターミナル駅。第三→第二と廻って市内に戻る。


空港線車内。荷物を置くスペースもありなかなかよろしい。


空港線車窓から。意外と速い。

第三ターミナル駅到着。 これが空港線の外観。


すぐ先に第三ターミナルのチェックインカウンターが。成田の地下駅なんかよりも遥かにアクセス良し。(まあ土地が広いからいかようにも造れるわな)


結果
12:30に北京首都空港到着。結論から言うと天津からバスを利用してもトータルの時間差は30分くらいかな?って感じです。バス代が70元に対して新幹線利用(二等車)の場合は、58+30+2+25=115元かかるので差額45元は『お尻が痛くならない代』ですかね。あとはバス停が意外とアパートから遠いというのと空港バスは30分に一本しか出ていない、というのもバスの不利な点です。荷物が少なければ、新幹線利用がお勧め。下りの階段で荷物を抱えなくてはいけない場面には遭遇しなかったので、スーツケース一個だけであれば新幹線でも十分移動可能です。

1 件のコメント:

にの3 さんのコメント...

このページを参考に天津まで行って来ました!
一つ違う点は、北京の移動は全部地下鉄で行いました。
乗り換えで、エスカレーターが無い駅があるので、荷物が重いとシンドイかも…
南北京駅の自動券売機は身分証の提示が必要なので、窓口で買うしかありません。
天津駅では、切符売り場から一旦外に出るのが分かりづらいかも知れません。
あの事故以来速度を落としてるそうで、以前は片道27分だったらしいけれど、今回は片道30分(最高時速:291km/h)でした。